第1話 小説の前に、詩!?
詩は楽しいもの!
ツクリエル今回挑戦するのは……「詩・小説」だよ~!



詩はよく分からないけど、小説は結構好きだね。普段から、色々読んでるし



奏は読書が趣味だったよね~。ちなみに普段はどんな本を読まれる感じ?



小さい頃は、マンガが多かったけど、中学からは「ライトノベル」にハマったね!「SAO」を友達に勧められてさ。そこからは禁書目録とか色々読んでたね。高校からは書籍だけじゃなくて、ネット小説をよく読んでるね。それと……



なんか……いつにもなく饒舌だね、奏君(笑)。まあ、それはともかく、今回はその「小説」と「詩」を書くことに挑戦してもらおうと思ってるよん♪



小説ならまだしも、詩と言うのは、なんか難しいイメージあるな。俳句ならまだ分かるけど



日本の学校では詩より俳句や短歌、漢詩とかを学ぶところも多いんだよね



そうなんだよ。特に、漢詩とか聞くだけで耳が痛いね。定期試験や高校受験を思い出しただけで、嫌な思い出しかない……



まあ、そう身構えなくても大丈夫!勉強で「詩」をやらされてしまうと、堅苦しくて、大変なイメージが湧くだろうけど、本来は楽しいものなんだよね~



へえ~。でも、俺は詩より小説の方を先にやってみたいな~



そう思うのは無理ないよね。けど、小説を書くにあたっても、「詩」は大事な核心が詰まった良い文学なんだよね~。それに僕が仕えている神様も詩が大好きなんだよ。ああ~いつぞや出場した守護天使ポエムコンクール………いや、懐かしい。



詩になったら、ツクリエルが饒舌になったね(笑)。けど、詩に「小説」の核心がね~



そうそう。まあ、色々話したいことはあるけど、まずは僕が以前作った詩を一遍紹介するね!
ツクリエルの詩
「空」 下ばかり見ると ため息ばかり 目の前のすべきこと もくもくと 膨れ上がって雨模様 ため息に飽きて 見上げた空には ふとした切れ目 みしみしと 青空広がり晴れ模様 上を見つめて 希望を見る
詩にチャレンジしてみよう!



なんか……すごいね(笑)
対比になってるのが分かるし、空の景色を心情になぞらえているのは考え深いな~と思った!



照れるね~♪
これは僕がまだ見習い天使だった頃、地上でのお仕事に上手くいかなかった時に、ふと上を見上げたら、いつもの見慣れた街なのに、見慣れない街並みの景色があって、曇り空だった空も切れ目から青空が広がっていく様子を見て感動して、いつも下ばかり見てたことが多かったけど、上を見て頑張ろうと思って書いた詩だね……何年前だったかな



ツクリエルにもそんな時があったんだね



動物も人も天使も神様でさえも苦労はするんだよ……うんうん。
さて、今回はこんな感じの詩を奏君には作ってもらおうと思ってま~す!



俺にできるかな……



できるできる!
詩に形式は定めないから、思い思いの詩を書いてくれたら大丈夫。感じたこと、思ったことを込めた短い文章だと思ってくれたら良いよ!
初めてだから心配なのは分かるけどね。せっかくだから、こんな時に良い言葉を教えてあげる!それは『やればできる!』だよ!



そうだったね、『やればできる!』だったね!



その意気だ、奏!次回は『奏が実際に詩を作りながら、詩について少し勉強できたらと思っているよ!』



で、できるかな?



やれば……



で、できる!



そうだった、頑張ってみる!
次話




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